1日の練習メニュー例

1日の練習メニュー例 【7~8歳(低学年)】

7~8歳(低学年の練習)【遊ぶ - 興味を持つ】

【第2育成段階前半】7~8歳の指導概要ではトレーニングの割合重点などを挙げましたが、実際に1日の練習で何を行ったらよいでしょうか。

この年代はまず自分とボールとの関係を深めていきましょう
1つは体のさまざまな部位でボールを扱うことで、サッカーのテクニックで言えばドリブルになります。もう1つはボールを蹴ることですが、2人が関係するパス&ボールコントロールよりもシュートから入ったほうが伝えやすいと思います。

下のメニューでは走る投げるなど基本的な動きのほかに、ドリブルボールを蹴ることをメインとしたメニューを取り入れ、ゲーム前にはドリブルとシュートを組み合わせた練習の構成になっています。
サッカーを始めたばかりの小さな子どもたちがサッカーを好きになり自然とできることが増えていくように遊びの要素をたくさん取り入れた練習メニューを紹介していきます。

ドイツサッカー協会の選手育成3ヶ条選手育成で考慮する3つのポイント サッカーを始めたばかりの子供が大人の選手になるまで、それぞれの年代でできることや重点は変わってきます...

【導入】 さまざまな走りや動き

さまざまな形式の鬼ごっこ(10~15分)

 Tr24) お宝を持ち帰れ

 Tr25) お宝をドリブルで持ち帰れ

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【ボールで遊ぶ】 ボールを使ったさまざまな課題

ボールを使った競争形式など(10~15分)

③ 鬼退治スナイパー

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【基本テクニック】 ボールを使ったゲームや競争

簡単なテクニック練習(15~20分)

 Tr27) 鬼が島から脱出

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【締めくくり】 ミニサッカー

 ミニゲーム (20分~)

  • 3対3~4対4(なるべく少人数で各選手が多くのアクション)
  • キーパーは無し
  • ミニゴール(コーンやマーカーでもOK)
【第2育成段階前半】7~8歳の指導概要7~8歳は何をしたくて何ができるか 7つの育成段階の第2ステップである第2育成段階前半は小学校入学時期にあたり、サッカークラブやサッカ...