Tr221) 2+2対2+GK【シュートの意識を高める】
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ドイツの国際指導者カンファレンス2024で紹介されたシュート練習➀➁③に続くメニューです。 GKとDFがいる状況ですが、フリーマンやサーバー、ポストプレーヤーを配置して数的優位で行うことでシュート回数を増やすことにつながります。
横パスやバックパスからシュート、1タッチシュート、コントロールからシュート、ドリブルシュート、DFを利用したブラインドシュートなど様々な形のシュートを実戦に近い形で反復することが可能です。Viel Spaß!
重点
シュート、ファーストタッチ、オフ・ザ・ボールの動き、攻守の切り替え
準備
- ゴール前に幅20x縦18mのエリアを作る。
- ゴール前にGK、エリア内に攻撃(青)と守備(赤)が2人ずつ、さらにフリーマン(黄)1人が準備する。
- ゴールの左右にポストプレーヤーが1人ずつ、ゴールの逆側にサーバーがボールとともに準備する。
進め方
- サーバーから攻撃を開始し、攻撃の2人はフリーマンやポストプレーヤーを利用してゴールを目指す。
- フリーマンもシュートを打つことができ、ポストプレーヤーは1タッチ制限でプレーする。
- ゴールが決まったらすぐにサーバーから再開し、ゴールを決めたチームが攻撃を継続することができる。
- ディフェンダーやGKがボールを奪いサーバーにボールを渡したら、攻撃方向を入れ替えて継続する(下図)。攻撃側が枠外シュートなどでフィールド外にボールを出した場合も攻撃方向を入れ替える。
コーチングポイント
- DF2人に的を絞られないように、フリーマンも含めてDFの両脇とDF間でポジショニングを取ることで、誰か1人がフリーでボールを受けやすくなる。
- サーバーからボールを受ける時、ファーストタッチでシュートを打てる場所にボールを置くイメージを持つ。止めてから次のアクションを探さない。
- ポストプレーヤーに縦パスが入った後、DFのマークを外して1タッチシュートのイメージを持っておく。1タッチで打てるタイミングでコントロールしている間にDFに寄せられてシュートチャンスを逃してしまう。
- DFを抜き切らなくても、DF2人の間やDFの股の間を通したシュートを狙うことで、DFをGKのブラインドとして利用することができる(ブラインドシュート)。
- 攻守の切り替えを素早く行う。
バリエーション
- 苦手な足でゴールを決めたら2倍。
- ポストプレーヤーを使ってゴールを決めたら2倍。
- ポストプレーヤーの代わりにタッチライン際にクロッサーを配置する。クロッサーを使ってゴールを決めたら2倍。
- サーバーの代わりにゴールをもう1つ用意しGKも配置する。2対2+1+GK。



